第76回 ベルリン国際映画祭 ジェネレーション部門 正式出品決定!

この度、第76回ベルリン国際映画祭のジェネレーション部門にて、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』が正式出品されることが決定しました。ベルリン国際映画祭は、カンヌ、ヴェネツィアと並び、世界三大映画祭のひとつに数えられ、今年で76回を迎える世界的にも権威ある映画祭。その中でも1978年に創設されたジェネレーション部門は、「Generation 14plus」と「Generation Kplus」の2つのコンペから成り、子どもやティーンエイジャーの世界を描く映画に特化した部門として高い評価を受けています。これまでにも、日本からはSTUDIO4℃が手がけた『鉄コン筋クリート』や、岩井俊二監督の『花とアリス』、近年では『マイスモールランド』など、世界中の映画人から注目を集めた作品が出品されてきました。

本作は「Generation Kplus」にて正式出品され、クリスタル・ベア賞(最優秀作品賞)の獲得を競います。また2月12日から22日までの期間中に日本公開に先駆けて世界初上映となるワールドプレミア上映も行われる予定です。

 

【コメント】

 

西野亮廣(製作総指揮・原作・脚本)

本作は、いわゆる「続編」にあたりますが、初めて触れる方にも楽しんでいただけるよう、細部まで意識して制作してきました。その試みが世界的な映画祭で評価されたことを、大きな励みとして受け止めています。ぜひ劇場で、この物語が刻む新しい時間に立ち会っていただけたら幸いです。

 

廣田裕介(監督)

大変光栄なことで驚きを隠せません。スタッフ、キャスト、関係者の皆様の作品に対する情熱が実を結んだことが、何よりも嬉しく思います。この映画が世界中のたくさんの人たちに楽しんでいただけることを心より願っています。

 

田中栄子(STUDIO4℃プロデューサー)

子供のイマジネーション溢れる世界を描いた笑いと涙のこの作品が、ベルリンから世界にプレミア上映されることを大変誇りに思います。主人公ルビッチの決して諦めない情熱が、皆さんの心を必ず豊かにしてくれるでしょう!ノミネートに深く感謝です!