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えんとつ町に超豪華声優キャストが集結!

“ゴミから生まれたゴミ人間プペル” 窪田正孝 さん ד星を信じ続ける少年ルビッチ”芦田愛菜 さんに決定!

ゴミから生まれたゴミ人間プペルを演じるのは、映画『初恋』(20)で日本国内だけではなく、海外からも高い 評価を受け、NHK連続テレビ小説「エール」(20)でも主演を務める実力派俳優の窪田正孝さん。 父の教えを守り、いつも空を見上げ、星を信じ続ける少年ルビッチを演じるのは、映画『星の子』(20)で主演を務め、その確かな演技力が絶賛された女優の芦田愛菜さん。 “夢を信じてはいけない町”で、“星を信じ続ける”二人を繊細に演じます。

【窪田正孝さんコメント/プぺル役】
原作の絵本を読ませていただいて、本当にワクワクするストーリーで、大人になって忘れかけていた心を思い出させてくれる温かいストーリーで本当に感動しました。プペルは生まれたてのような、何者にも染まってないピュアなキャラクターです。ルビッチと一緒にいることで様々な感情や言葉を知り、お互いを信じ合い一緒に成長していきます。いま当たり前だったことが出来なくなり、人との距離や制限が生じてしまった一年でした。だからこそこの作品は、2020年に公開すべき映画だと思います。人との出会いや絆もそうですが、不安を乗り越えるには信じる気持ちが大切だし、信頼する人が近くにいてくれたら、それだけで気持ちが少し楽になる。大人の方にこそ観て欲しい映画だと思うので、是非劇場でご覧下さい。

【芦田愛菜さんコメント/ルビッチ役】
声優のお話をいただき、絵本を読ませていただいたのですが、すごく絵がかわいくてストーリーも素敵で、しかも自分がルビッチの声をやらせていただけると聞いて、すごく嬉しかったです。ルビッチは、本当は不器用で人付き合いが苦手で、ちょっと気弱な男の子ですが、どれだけ批判を受けても夢を忘れず、大好きなお父さんが言っていたことを信じ続けられたのは、友達であるプペルの存在が大きかったと感じるので、私もそういう友達を大切にしたいなと思いますし、自分も友達にとってそういう存在であれたらいいなと思いました。ルビッチのように、夢に向かって一歩踏み出してみようとか頑張ってみようと思える作品だと思いますのでたくさんの人に観ていただきたいです。
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”えんとつ町の住人”に命を吹き込む豪華キャスト陣が集結!

ルビッチに信じる勇気を教えた父・ブルーノを演じるのは、原作者西野がブルーノのモデルにしたと語る 落語家の立川志の輔さん。そしてルビッチを信じる母・ローラを映画・ドラマや舞台と多方面で活躍する 小池栄子さん。また、おしゃべり鉱山泥棒のスコップをオリエンタルラジオの藤森慎吾さん、えんとつ町を統べる レター15世を野間口徹さん、星を信じるルビッチを笑うアントニオを伊藤沙莉さん、影の独裁者のトシアキを 宮根誠司さん、アントニオの友達デニスをグローバルボーイズグループJO1のメンバーである大平祥生さん、 えんとつ掃除屋のスーさんを飯尾和樹さん(ずん)、頼れる煙突掃除屋・アイパッチを山内圭哉さん、 そして、えんとつ掃除屋のボスであるダンを國村隼さんが演じ、えんとつ町に豪華キャスト陣が集結しました。