プペル新聞

映画情報

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海外映画祭情報

「映画 えんとつ町のプペル」の現在発表されている、海外映画祭情報です。(9月7日時点)
情報は随時更新していきます。


第54回シッチェス・カタロニア国際映画祭のアニメ・コンペティション部門



スペイン・バルセロナ近郊の海辺のリゾート地シッチェスで開催される、ホラーやファンタジーに特化したジャンル系の国際映画祭であり、ブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭やポルト国際映画祭と並び、世界三大ファンタスティック映画祭の1つとして知られています。賞の対象となるコンペティション部門には、ハリウッドメジャーからインディペンデントまで幅広く質の高い作品がプログラムされ、優秀作品に賞が贈られます。ジャンル映画祭ではあるものの、世界的に権威のある映画祭であり、国内外からの注目度も高い映画祭です。また、シッチェスにはアニメーションの大きな伝統があり、アニメーション部門Anima'tは非常に権威のあるセクションです。これまでに、宮崎駿、高畑勲、押井守、細田守、ティム・バートンなどの作品をはじめとして、日本やヨーロッパの重要な映画や、アメリカの大胆なアニメーション作品を上映してきました。『映画えんとつ町のプペル』は、最新のアニメーション作品を集めたコンペティション部門Anima'tにノミネートされました。今年は、10月7日から17日まで開催されます。

アヌシー国際アニメーション映画祭2021 長編映画コンペティション部門「L’officielle」ノミネート



1960年にカンヌ国際映画祭からアニメーション部門が独立し設立されたアニメーションの国際映画祭で、アニメーション映画祭としては世界最大規模を誇り、毎年国内外の約200作品が上映されています。今年(6月14日~19日開催)も 95カ国から2892作品の応募があり、そのうち219作品がオフィシャルセレクションに選ばれました。その中でも、長編映画コンペティション部門の、「L'officielle」は、映画祭の花形ともいえる部門で、世界中のアニメーション映画から、わずか11本が選出されました。新人監督による、世界的には無名ともいえる本作品が、この「L'officielle」に選出されたのは、まさに快挙と言えます。

第50回ロッテルダム国際映画祭 クロージング作品



オランダのロッテルダムで開催される、近年では世界三大映画祭に次ぐ、ヨーロッパでも重要な映画祭のひとつ。『映画 えんとつ町のプペル』は、記念すべき“50回記念祭”のクロージング作品として、6月6日(日)に上映され、18日に行われた公式発表では、映画祭ディレクターVanja Kaludjercic氏が、50周年記念祭のクロージング作品として『映画 えんとつ町のプペル』を上映できることを嬉しく思っていると述べ、西野亮廣さんと廣田裕介監督も、ゲストとしてオンラインで会見に参加し、映画祭への参加に対する期待と喜びを語りました。

第24回上海国際映画祭 インターナショナル・パノラマ部門 正式招待作品



6月11日~20日開催。中国で唯一の国際映画製作者連盟公認の映画祭であり、かつアジア最大級の規模を誇る映画祭でもあります。

第25回ファンタジア国際映画祭 長編アニメーション部門ノミネート



カナダ東部に位置するカナダ第2の都市モントリオールで開催される国際映画祭。今年は8/5〜8/25までの期間で開催。1996年にジャンル映画を対象として始まり、現在では"北米最大のジャンル映画祭"として、アジアやヨーロッパ、北米の作品を中心に約400作品を上映し、会期中の来場者数は10万人にものぼります。映画祭ディレクターは本作を「目を見張るようなアニメーションの映像美がノンストップで繰り広げられる、心に響くジェットコースターのような作品」と評しました。

第1回アジア・パシフィック・ヤング・オーディエンス・アワード受賞



11月にオーストラリアのゴールドコーストで開催される「アジア・パシフィック・スクリーン・アワード」を主催するアジア・パシフィック・スクリーン・アカデミーがノミネートした作品の中から、クイーンズランド州在住の14歳から17歳までの審査員が、鑑賞・批評して、受賞作品を決定します。その栄えある第1回アジアパシフィックヤングオーディエンスアワードの受賞作品に、『映画 えんとつ町のプペル』が選ばれました。本作にとっては、海外での初受賞となります。

第19回ファントーシェ国際アニメーション映画祭 正式招待作品



スイスで最も権威のある国際アニメーション映画祭であり、世界でも有数のアニメーションイベント。毎年9月にスイスのバーデンで6日間にわたって開催されています。今年は「五感で楽しむアニメーション」をテーマに、2021年9月7日~12日に第19回目が開催されます。映画祭の公式サイトで、『映画 えんとつ町のプペル』は、「感動的な演技、素晴らしい音楽と効果音で満たされた、壮大で美しい作品です。」と紹介されています。

第40回ケンブリッジ映画祭 正式招待作品



40回を迎える、英国で3番目に歴史のある映画祭です。今年のフェスティバルは11月18日~25日に開催されます。この映画祭は、過去、現在、未来の映画を祝うイベントです。過去の栄光を追体験して楽しむだけでなく、今、映画界で何が起こっているのか、映画の未来を形作る新しい才能を見出す機会でもあるのです。あのクリストファー・ノーランは、1996年に学生時代の短編作品がこのプログラムに選ばれ、その後、大きな成功を収めました。そして、今年の映画祭は、『映画えんとつ町のプペル』に大いなる可能性を見出してくれました。映画祭ディレクターは、『映画えんとつ町のプペル』について、「この作品は、文字通りにもメタファーとしても機能します。私たちは、現在受け入れられている知識や限界を超えて学ぶことへの追求と冒険を見ることができるのです。そして、そこには、今年、英国ではグラスゴーでCOP26が開催されますが、私たちは常に環境と調和し、お互いに協調して、よりよく生きることができるという、強くてタイムリーなエコロジーメッセージが込められてもいるのです。」と述べています。

ファンタジック・フェスト 正式招待作品



毎年アメリカ・テキサス州オースティンのアラモ・ドラフトハウス・シネマで開催され、ホラー・ファンタジー・SFなどファンタスティック系の映画を集めたアメリカ最大のジャンル映画祭。世界中で生まれるチャレンジングで新しい感性やストーリーを称え、新しいフィルムメーカーをの支援を目的とした映画祭で、毎年ティム・バートン、リリー&ラナ・ウォシャウスキー、ロバート・ロドリゲスといった豪華なゲストが名を連ねています。映画祭の公式サイトでは、『映画えんとつ町のプペル』を「細部に至るまで素晴らしく描きこまれた背景、カッコいいアクションシーンが、チムニータウンのスリル満点の空中散歩へと誘ってくれます」とエンターテインメント性を絶賛、「ルビッチとプペルの「冒険の旅」に重きをおきながら、この作品はルビッチの心の旅と、環境保護やあくなき経済的な欲望といった大きなテーマに根ざしている」と、作品の持つテーマ性を高く評価しています。映画祭は9月23日から30日(米国時間)に開催されます。

IFIファミリー・フェスティバル2021 正式招待作品



アイルランドのダブリンで開催される、4歳から12歳までの子どもたちを対象とした、毎年恒例の3日間の楽しい映画祭。『映画 えんとつ町のプペル』は、このイベントのトリを飾る8月29日(日)16時15分より上映されました。映画祭の公式サイトでは、「にぎやかで、スピード感にあふれ、楽しく、超現実的で、大画面用に制作されたサウンドトラックを備えた『Poupelle』は、私たちが映画から何を失ったのか、そしてなぜ私たちが戻ってきたいと思うのかを思い出させてくれます。」と評し、今回の映画祭のキャッチフレーズである“back to the cinema, with IFI Family Festival 2021!”(映画館に戻ろう!)にふさわしい映画として、紹介されています。