プペル新聞

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【お詫びと訂正】急告!西野亮廣トークショー付特別追加上映のお知らせ

【お詫びと訂正】
1/31(月)にグランドシネマサンシャイン池袋 BESTIAシアターにて行われる「西野亮廣トークショー付上映会」でございますが、トークショーは【映画本編の上映後】に行われますので、下記にて訂正いたします。大変申し訳ございませんでした。


この度下記の劇場にて、1日限りの追加上映が決定いたしました!上映後に製作総指揮・原作・脚本の西野亮廣の30分のトークショー付きでの特別上映です。またグランドシネマサンシャイン池袋での上映は、立体音響で迫力ある体験ができる【DTS:X版】での上映になります。

◆2022/1/24(月)ユナイテッド・シネマ PARCO CITY浦添(沖縄)※中止※

・開始時間:19:30〜
・チケット販売:2022年1月10日深夜0時より劇場HPで発売

◆2022/1/31(月)グランドシネマサンシャイン 池袋 BESTIAシアター(DTS:X上映)

・上映開始時間:19:00〜 
・チケット販売:2022年1月17日深夜0時より劇場HPで発売
*チケット発売日時が2022年1月29日深夜0時発売に変更になりました。

※2020年12月公開時に販売したムビチケはご使用いただけません
※新型コロナウイルスの感染状況により内容が変更になる場合がございます


<DTS:Xとは?>

DTS:Xは新しい次元の音響フォーマットで、エンターテイメントの世界に完全に浸りきるような究極の体験をお届けします。ホラー映画はより恐ろしく、コメディ映画ではより多くの笑いを誘い、カーチェイスシーンはより強烈に… 臨場感とリアリズムを追及します。これまで日本国内では【DTS:X版】の制作環境はなく、2017年にDTS:X対応の映画館が登場して以来、国内で上映された【DTS:X版】は、洋画作品や海外で制作されたDCPによるものでしたが「映画 えんとつ町のプペル」では音声ミックスからDCPマスタリングまで一貫して国内で制作されました。邦画としてはこれが最初の【DTS:X版】公開作品となります。


製作総指揮・原作・脚本 西野亮廣コメント】 

スクリーンから飛び出した音が僕の横を音が通りすぎたり、はたまた後ろからやってきたり、音が僕を追い抜いてスクリーンに向かったりする度に、自分が映像に中に入ったような不思議な感覚になりました。それは、映画の在り方(作り方)を大きく変えるほどの「体験」で、試写後はしばらく興奮が止みませんでした。是非、一度、体験してみてください。いや、ホントに凄かった。。ー製作総指揮・原作・脚本 西野亮廣


【音響監督 笠松広司コメント】

今回のプペルは5.1ch版からの単なるアップコンではなく極力『DTS:X ネイティブ』としてミックスをやり直しています。5.1ch版の印象を大きく変える事なくイマーシブオーディオを使用した”えんとつ町の雰囲気”や”スピード感のある映像”に、より追従した DTS:X仕様になっていますので是非お楽しみ頂ければと思います。