プペル新聞

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副音声上映<大好評!>安心してご覧いただくために

【西野亮廣による副音声上映】ですが、大変好評をいただき、すでに多くのお客様にご観賞いただいております。先日行いましたアンケート結果がまとまりました。ほとんどの方が初めての体験だったようですが、とても満足いただいているようです。また、アプリを使ってご自身のイヤホンで副音声観賞することに対して、不安もあるようですので、いち早く副音声を観賞された方からのご意見をまとめさせていただき、運営会社に確認いたしました。

ご参考にしていただき、是非安心して一人でも多くの方に副音声上映を、劇場でご鑑賞いただきたいと思っています。

今しか見れない貴重な機会を是非お見逃しなく。

 

アプリのダウンロード方法など初めての方は、副音声観賞のステップはこちらもご覧ください。

 

 

 

<鑑賞者からの声と回答について>

準備するタイミングについて

●初めてだったので、どのタイミングで起動しておけばいいのかがわからなかったです。

(回答)

予告編が始まる前までに準備を完了することをお勧めいたします。実際には映画本編直前の「NO MORE映画泥棒」のCMから音声を認識するようになっています。

音声について

●ヘッドフォンを使用しましたが、ヘッドフォンから聞こえてきたのは、西野さんの声だけでした。

●シーンによって副音声が聞きづらかった。

(回答)

イヤホン、ヘッドホンから流れるのは、副音声のみで本編の音声は流れません。密閉度の高いヘッドフォン等を使用されると本編の音声が聞き取りづらくなることがございます。また、副音声の音声は一定の音量で流れているので本編の音量が大きくなるシーンでは、お手元のスマートフォンの音量で調節してください。

機内モードについて

●ワイヤレスイヤフォンを機内モードで初めて利用するので、方法がわからず、とまどった

●機内モードをONにするように案内がありましたが機内モードをONにするとに、ブルートゥースがOFFになるためワイヤレスイヤフォンにおよる副音声が聞けなくなりました。

(回答)

機種により機内モードにすることでbluetoothがオフになることがあるようです。設定を変えるとbluetoothのみ使用可能できるようですので、事前に設定を確認いただくことをお勧めいたします。

音声ダウンロードについて

●コメンタリーとバリアフリー版があり、最初にコメンタリー版の存在に気づいておらず、上映前に慌ててダウンロードしました。

(回答)

ハロームービーは本来視聴覚障害者向けのアプリとなっているため、バリアフリー音声もございます。必ず「コメンタリー版」を事前にダウンロードください。

途中入場について
●時間に遅れた場合、途中から入場しても音声は反応しますか?またトイレに途中で行った場合はどうなりますか?
(回答)
途中入場でも反応します。ただし、入場時点の映画本編の音声(静かな場面等)によっては反応(同期)がしずらい場合があります。直ぐに反応しない場合でも「音声ガイド待機中」の画面で少しお待ちいただけると反応します。

電源について

●上映中は、画面はつけっぱなしにしないとだめなのでしょうか?
(回答)
「音声ガイド待機中」では画面をオフにしないでください。アプリ側で自動的に画面を暗くします。
映画と同期をして「音声ガイド再生中」になり副音声が流れたら、スリープモード(画面をオフ)にしても副音声は流れ続けます。「音声ガイド再生中」でも常にスマートフォンのマイクで映画の音を拾っていますので、スマートフォンをカバンのなか等には入れないようにしてください
改善しました
(改善点)
本編が始まる前に『映画 えんとつ町のプペル』の予告編が流れるとその音声に反応してしまう事象がございました。現在は改善しております。