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【ハロウィン限定復活上映】最終日を迎えました!西野亮廣舞台挨拶ご報告

10月22日からスタートした『映画 えんとつ町のプペル』の【ハロウィン限定復活上映】が31日に最終日を迎え、たくさんのお客様にご来場いただきました。ありがとうございました。今回の上映でも、西野亮廣は大阪、福岡、仙台、札幌、広島、京都、名古屋と全国各地を回り"30分間1人で喋り通す"という異例の舞台挨拶を行い、最終日となる31日は、なんと都内で7回の舞台挨拶を実施。各回、ほぼ満席となる大盛況の中、弾丸トークで会場を盛り上げました。


最後の場所となった、TOHOシネマズ 日比谷での「100万分の1秒の音響映画祭」の上映で行われた2回の舞台挨拶の模様をご報告いたします。

ハロウィン当日ということで、スコップの仮装で登場!こちらは、11月14日から始まるミュージカル「えんとつ町のプペル」で藤森慎吾さんが演じるスコップの役衣装だそうです。

登壇前の西野さん

 

上映後に行われた1回目の舞台挨拶では、本編でまだ描かれていない、えんとつ町に隠された”謎”について語りました。えんとつ町とは一体何なのか、ルビッチの父親ブルーノが乗っていた船に隠された秘密とは・・・?続編『えんとつ町のプペル2」で明らかになるそうですので、皆さんお楽しみに!

 

そして、来年1月に東京・新橋演舞場で上演される、市川海老蔵さんがプペルを演じることでも話題の新作歌舞伎「プペル~天明の護美人間~」のストーリーもたっぷりと語ってくれました。

 

2回目は上映前の舞台挨拶。内容は、なんと、西野亮廣が語るビジネス論! 映画の話しは一切なしでしたが・・・!とても、ためになるお話でした。

 

会場は始終笑いに包まれて、大盛況の中【ハロウィン限定復活上映】が終了しました。
皆さま、また、来年のハロウィンでお目にかかれることを楽しみにしています!🎃